2007-10-01から1ヶ月間の記事一覧
『咸鴨蛋(シエンヤータン)』はアヒルの卵の塩漬け。 これも日本に無いアイテムなので、説明がしにくいですが、 「ゆで卵を殻のまま塩漬けしたもの。めちゃくちゃ 塩辛い食べ物」です。「ゆで卵の塩辛」ですね。 中国の現地民は、この『咸鴨蛋(シエンヤー…
「『さつま揚げ』はどこでも『さつま揚げ』ちゃうの?」 「そら~、『さつま揚げ』は『さつま揚げ』やろ」 地元とそれ以外で呼び名が違う食べ物は結構多いようで 薩摩(鹿児島)の人は『さつま揚げ』とは言いません。 テレビでも通販でも『さつま揚げ』と呼…
『皮蛋(ピータン)』はご存知「ピータン」のこと。 「アヒルの卵を、石灰などを含む泥ともみ殻につけ、 中身を変化させたもの」【講談社:日本語大辞典より】 中国各地で作られますが、『青島皮蛋(チンタオピータン)』が 味がマイルドでコク味があります…
**本当は「交」の上に草かんむりが付きます** 『交白(ジャオバイ)』は日本で見かけない野菜で、 ものの本には「マコモダケ」と書いてありますが、 それではわかりませんよね。 「タケ」とついていますがきのこでもありません。 「イネ科植物」らしいで…
『笋干絲(スンガンス)』は タケノコを千切りにして乾燥させたもの。 いわば「切干しタケノコ」です。 写真は乾燥状態でゆでるとこうなります。 ただしこれを素材とした料理は 中国でも食べたことが無かったので、 何料理に使うかは未確認です。 赤唐辛子で…
『青辣椒(チンラージャオ)』は 「青唐辛子」のことです。 写真はどう見てもピーマンにしか見えませんよね! でも本物の青唐辛子です。 日本のピーマンと全くそっくりの形とサイズだったので、 「ピーマンの揚げ浸しを作ろう」と思って10ヶくらい 一気に炒…
「だいぶ寒くなってきたからそろそろおでんなんてどう?」 「いいねえ~、おでん!全国どこでも『おでん』は『おでん』だよね!」 いえ、かなりちがうようですよ 《関西バージョン》 関西の一部では『関東煮』 あるいは『関東炊き』といいますが、 東京では…
『紅尖椒(ホンジエンジャオ)』は その名の通り、「赤くとがった唐辛子」です。 普通料理では輪切りを散らして色付けに使います。 辛さの具合も青唐辛子と違いますね。 青唐辛子は「刺さるような辛さ」 赤唐辛子は口からのどにグワ~と広がる辛さです。 特…
中国では『巻餅(チュエンピン)』といい、 小麦粉の薄い皮を焼き色々な具を入れて いただきます。 小麦粉を適当に水で溶いて、卵と砂糖を 少し入れてフライパンで焼きあげます。 今回はドライカレーを入れて巻いてみました。 很好吃(ヘンハオチー)です! …
『杭椒(ハンジャオ)』は日本で言う「青唐辛子」です。 別名『青辣椒(チンラージャオ)』ともいいます。 輪切りにして冷菜用の中華だれに混ぜたりします。 その辛さは半端でなく、生で5mm幅程度かじると 口から火が出るほどの辛さです! にほんブログ村
『空心菜(コンシンツァイ)』は もう日本のスーパーどこでも販売しているので、 おなじみの野菜と思います。「エンサイ」という 名前で売っている店も多いですね。 ただおいしく炒めて食べるにはコツがあります。 結構火のとおりの早い野菜なので、 ①茎と葉…
昔は小さい背の光る魚は「雑魚」で、 出されても食わないものでしたが、 今は東京の寿司屋でも 「いわし」や「こはだ」が高級魚 になってたりして・・・。 平気で「いわし」1カン200円以上取りますもんね!神田では! またいりこの高いこと高いこと! 日…
『芹菜(チンツァイ)』はこれも日本に無いのですが、 いえば「セロリに似ている細長い野菜」となります。 茎の直径が1cmくらい長さ30cmくらいです。 基本的に中国大陸では今まで生野菜を食べる習慣が なかったので、この『芹菜(チンツァイ)』も 当…
『芥藍菜(ガイランツァイ)』も 日本で全んど販売されていないので 例え方が難しいですが、「茎のところがアスパラガス のような食感で、葉っぱはホウレンソウの2倍くらいの 厚さで少し苦め」の野菜です。 日本のスーパーで「アスパラ菜」という野菜を 買…
正月に食べる魚も地方によってかなり違います。 東京出身の嫁さんの実家に初めて呼ばれたとき 「大えびの塩焼き」と「マグロ」 が出てきたのでびっくりしました。九州にいたときは、 刺身は「ハマチ」で「ブリ」を照焼 にしてましたので・・・。 お金持ちの…
『南方米粉(ナンファンミフン)』は 日本で「ビーフン」と呼んでいるものです。 現地でも野菜と一緒にいためたり スープに放り込んだりと、 日本と同じ食べ方です。 にほんブログ村
『河粉(ハーフン)』は 日本風にいえば「幅広ビーフン」です。 米の粉を原料にして作られており、 湯戻し後普通のビーフンより しこしこした食感が味わえます。 ちなみに「日本で食べられているビーフン」は、 中国大陸では『南方米粉(ナンファンミフン)…
『腐乳(フルー)』は「豆腐をダイス状にカットし 塩・辣油などに漬け込み発酵させたもの」です。 ビンを開けるときついヨーグルトとブルーチーズを 混ぜたようなものすごいにおいがします。 私はあまり好みではありませんでしたが、 地元民は結構おいしそう…
『腐竹(フズュー)』は「ゆばを丸めて乾燥したもの」です。 「腐」という字は別に腐っているわけではなく、 「豆腐」が略されたものですので、 「竹の形をした豆腐加工品」という意味です。 原料からいえば『豆腐皮(トウフピー)』と同じですが、 形が複雑…
『薄百頁(ボーバイイエ)』は 「豆腐をプレスしてうすいシート状にしたもの」です。 『薄百頁(ボーバイイエ)』で軽くゆでた 『香菜(シャンツァイ)』を巻いて食べる冷菜は 平凡ながらすごくおいしい! なお日本でも富強食品という会社が 『百頁(バイイ…
全国を回っていると、まあ一生懸命考えて 新開発したんでしょうけど、『それはないやろ!』 と叫びたくなる食べ物があります。 四国にいたとき、車を流していると、 道の駅滝宮という場所がありまして、 スナックコーナーに行ってみると、 なんと、『うどん…
『白鹵干(バイルーガン)』は 「濃い味に『豆腐干(トウフガン)』に味付けしたもの」 といっても説明になっていますかね? できれば 『豆腐干(トウフガン)』の説明をご覧ください。 「中国のこと」のカテゴリーに格納してあります。 にほんブログ村
関東の人は異常に『新米』『ブランド米』にこだわっている 気がします。たとえば、 「以前は数%まぜただけで『コシヒカリ』として売っていた」とか、 「魚沼町のJA受検トン数以上に『魚沼産コシヒカリ』が売れている」とか、 そういうことよりも、 「自分が…
『豆腐干(トウフガン)』 これも『厚百頁(ホウバイイエ)』と同じく 「豆腐をプレスしたもの」ですが、 小さい正方形になっている特徴があります。 燻製したり油漬けにしたりいろいろな味付け のものがあり、写真は『麻辣味(激辛)』です。 にほんブログ村
『厚百頁(ホウバイイエ)』は 日本に無いのでたとえ方が難しいですが、 「豆腐を固くプレスしてシート状にしたもの」です。 厚いものを『厚百頁(ホウバイイエ)』 薄いものを『薄百頁(ボーバイイエ)』 といいます。 *細く麺のように千切りにして火鍋(…
『豆腐皮(トウフピー)』は 日本でいえば「乾燥平ゆば」です。 写真は乾燥状態でゆでるとこうなります。 なんにでも応用が利き、 *火鍋(フオグオ)の具として *タケノコ・黒きくらげとと一緒に炒めて卵とじ *春巻(チュンジュエン)や焼売(シャオマイ…
「全国どこへ行っても コカコーラなんかの自販機には同じ アイテムが入れてあるはずだよね!」 「普通東京と同じアイテムが入ってるんじゃない?」 いえ、かなり違います。 九州以外の方何点わかりますか? *スコール 南日本酪農協同㈱ カルピスの炭酸割り…
『枸杞(ゴウチー)』は「クコの実』のこと。 デザートのトッピングに使われたり、 スープには『人参(レンシェン)』(朝鮮人参) と一緒に入れて、滋養強壮の素となります。 ちなみに中国では「人参」と書くと朝鮮人参のことで、 普通のニンジンは『胡蘿卜…
『無核棗(ウーハーツァオ)』は 「種抜きナツメの乾燥品」です。 ドライフルーツとして そのままいただく場合が多いですね! あとお茶に『無核棗』や『茉莉花(モーリーホァ)』 (=ジャスミンの花の乾燥品)をまぜて 煎じる場合もあります。 にほんブログ…
「いも焼酎ってうまいよね!九州といったらやっぱり焼酎だよね」 「そうそう、焼酎だよね!」 といっても、佐賀県だけは違います。 最近まで佐賀県は、 九州でも特異的に「日本酒」を飲む地域 でした。以前一度唐津市内の飲み屋に 招待されたのですが、現地…